7イレブンとブルーバードがパートナーになった。
セブンにあるブルーバードのタブレットpcで、タクシーオーダーが出来ます。そのタブレットでタクシーのロケーション(gpsで)チェックも出来る。
タクシーをおまちながらセブンでコーヒーやおやつたべながら待ってるもいいね!
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私プリンが大好き。でも買うなら値段けっこ高い(だいたい1っこ2 万ルピア以上);自分で作るのはめんどくさいーこれだからプリンは「デザート」より、「ご褒美」になりました(笑)
今日、ほかほか弁当、「hokben」のデリバリー頼むのためhokbenのホームページにあるのメニューを見て
http://www.hokahokabento.co.id/menu
びっくり〜完全イメチェン!
今のhpはしっかりしてるし、インターネットオーダーも出来る。
目にはいるのは
「soft caramel puding Rp 9500」
まさか、プリン??!!
ドキドキで、本当にプリンかなーー
大当たり、MAJIDEプリン!!!
9500ルピア!!
美味しい!!!
これからもプリンならhokbenにしま〜す!
インドネシア語が全くできない時にぶつかる言葉の壁があります。この壁を乗り越えるにはとても苦労をします。そして、それを乗り切って現地の人と交流ができるようになると、どこへ行っても習得したインドネシア語が使いたいという気持ちになって「HALO! PAGI!!」なんて調子よく挨拶してると落とし穴にはまって・・・現在、反省中の私です。
日本も昔そうであったように、共通の言葉としてインドネシア語があることを忘れてはいけません。最近の私は、関西人でも東京弁で話せる!という勝手な方程式を抱いていてインドネシア人ならインドネシア語が通じて当たり前と決めつけていました。
忘れていました。。。
バリの田舎へ行くと、バリ語しか分からない老人たちがいることを。。。
これも、ちょっと私の思い込みで・・・スミニャックでもクロボカンでも同じで一歩路地裏の民家の老人たちの中にはバリ語しかできない人がいることを今回、改めて知ることとなりました。
「おばぁちゃん、こんにちは」私がインドネシア語で話すと、おばぁちゃんは私を見つめるだけ。不思議に思いながらも通りすぎ・・・それから数日後、ジャワ人の友人と歩いているとおばぁちゃんが友人に何か話しかけました。何を話しているのか聞き取れなかったので友人に聞こうとすると友人の表情に困惑の色が。
このおばぁちゃんはジャワ人の友人をバリ人と思っているようでバリ語で話しかけていました。ジャワ人の友人がインドネシア語で返事をしても、おばぁちゃんは不思議そうな顔をするだけでコミュニケーションがとれない!!
こんなことってあるの?!
同じ国の人が話をしているのに通じないなんて。。。
なんて、おもしろい出来事なんだ(^。^)y-.。o○
バリ語ができる日本人の滞在者に出会うと、すごいなー。ジャワ語ができる日本人と出会うと、かっこいいなー。そうやって、私はうらやましいなーと思いながらインドネシア語もそんなに上達しない(涙)
今回の第二の言葉の壁を目の当たりにしたことをきっかけに、勉強しようと心に決めました。
ジャカルタは既にご存じの通り、洪水被害を受けています。
現在、普段の生活を取り戻しつつある地域も増えてきていると来ていますが1月2月は雨期のピークともいえる季節です。スコールなどがあるため天気予報は、それほど信頼できませんが2月上旬まで雨が降る日が多いようなことを言っています。ご注意ください。
●たかが溝といっても日本ほど排水がしっかり整備されているわけではありませんので、すぐに冠水することもあります。
●冠水した水の中を歩くとレプトスピラ症に感染する恐れがあります。
●冠水した水たまりから蚊が増えてデング熱にかかる可能性が高まります。
●昔に話題にしたトムキャットという虫も今回のような状況の後に増えているという報告があります。
http://kawasaki-san.com/2012/03/20/tomcatsurabaya/
十分に情報を集めて、安心で安全な旅をお願いいたします。
詳しくはインドネシア大使館や領事館のホームページ、問い合わせにて知ることができます。
ジャカルタでは深刻な洪水被害と聞き、友人や知人にどんな様子なのか情報を求めてみました。「雨よ・・・やんでくれ!!」そう願うインドネシア人の友人たち。その願いが叶うように日本から私も祈っています。
友人宅は隣が川なので、みるみるうちに浸水していったそうです。
ゴムボートが必要です。いざというときのために、ボートも用意することがわかりますね。
家が浸水すると、そのあとの片づけが大変!!
大変なことばかり考えていやーな、暗~い気持ちになってしまうのは日本人ではないでしょうか?次の写真をみてください。日本人にはない感覚が分かります。
楽しんじゃってます(驚)
この情報をくれたインドネシア人は「この外国人、めっちゃオモロイことしてるわ!」って言っていました。
でも、インドネシア人も負けていません!
楽しんでるように見えるけど、きっと大活躍したんじゃないかと思っています。
何してるかわかりますか?
大漁だそうです。
私の友人の会社の隣での光景。
洪水被害の中でもビジネスを考えてるインドネシア人のパワーに私は最高のリスペクト!!
そして、こんな時でも人はお腹が減るんですよね。
ワルンも水浸しになっても営業しています!
友人もしっかりお腹を満たしています。
こういうたくましさがインドネシア人のすごいところ!
すごい!!
======早く普通の日常に戻りますように======
Jembranaの日本語教育
たまたまお会いした副県知事。そこで少しの時間お話をする機会をいただき現地の日本語教育についてお話をすると、現地視察が可能に!!
県知事のいらっしゃる役所。
優雅な雰囲気が出ていて、少し緊張しながらもワクワクしてしまいました。
膨大な資料に囲まれてご多忙のなか時間を割いていただいた副県知事、ありがとうございました。
Jembranaでは研修生の教育に力を入れているということでした。今後もさらに優秀な研修生を育て、日本へ送り出したいということをお話しされました。
ということで、現地での日本語教育を実際に見学させていただきました。
「立ってください」
「おねがいします」
「すわってください」
私が教室に入るなり、代表者の号令が・・・。
とっても厳しい教育。
日本語のレベルも聞いていたよりも上のレベルがあると感じました。
最初は日本人の私に緊張の色をうかべて、私がすごくストレスを与える存在になっていることに申し訳なく思いました。それでも何とか最後はみんなで笑って写真をとることができました。
みんなの夢が叶いますように★
(このHPをご覧のみなさまのなかで研修生受け入れを希望される方がいらっしゃいましたらお声をかけてください。ご紹介いたします。)
日本の経済が上向きになり、日本を好んでくれる人々にとっても滞在しやすい環境を提供できるようになりますように。そして、世界中から愛される国になりますように。。。
出勤前に時間があったのでツタヤでバリ旅行の情報収集をしようと『るるぶ』を手に取ってパラパラみていると・・・「何、この人??」で目に止まったのが、今回ご紹介する大富豪!!
その次の日に大富豪のご友人と、ふとしたことで繋がった方と日本で会うことになり紹介していただいた本がコレ。
バリ島の日本人大富豪といえば?!
この人、丸尾 孝俊さん。通称「兄貴」。
テレビでも取り上げられているしフェイスブックでも、えらい人気もの!何でも彼に会いに行くツアーまであるとか。。。
意味わからないままバリへ行って、とりあえず意味わからないのでわかるようにとお宅突撃訪問をやってきちゃいました。
アポなしの突然の訪問にも快くお宅へあげていただき。。。
私の疑問に答えを出してくださいました。
あの渋い声・・・。
奇想天外なぶっとんだ発想。
あっけにとられながらも、すごい人やなーという感想を持って日本へ帰ってきました。
あちこちにお家があるようで。。。
ワニがのくろちゃんがいると本には書いてありましたがお邪魔した家にはいなかったような。。。(ワニは英語でクロコダイルなので「クロ」ちゃんだとか。)その代わりに、トイプードルのプーちゃんが出迎えてくれました。(確認はしてませんが、とい「プー」ドルから付いた名ではないかと推測してます。)
こういう頭の回転ができる人って私、大好きです。
もうじき丸尾さんの新しい映画?ドラマ??ができるそうです。楽しみだ★