NEW KUTA HOTEL

このエリアは新しいものばかり!その中でも一泊1万円程度のホテルをご紹介します!!nkh-1
荷物の預かりもできるし、社員教育もちゃんとしてるので安心!だけど新しいホテルなのでスタッフ足りてないようでした(‘;’)

南国の島といえば、このお姫様スタイルでしょ♪
お部屋に入って目に入ったのはこの素敵なベットメイキング(^○^)nkh-2
テレビも世界各国のものが自由に見られて・・・
しばらく「シティハンター」みて懐かしぃ~(#^.^#)って気分を、わざわざバリで味わってきました(笑)nkh-3
テレビには飛行機のフライトスケジュールも出るので空港までの送迎時間の確認に助かります。次にお部屋で気になるのはお風呂とトイレ!nkh-4
とても清潔感があって満足でした!!
そしてベランダからの眺めも最高でした。ホテルのプールも見えるし、楽しそうにゴルフしている様子も広い海と空も眺められちゃう♪nkh-5
夜のライトアップもステキでしたよ♪
夜はホテル内の事務でちょっと運動して庭を散歩して優雅な時間を楽しみました。nkh-6
そして、そして・・・夕日がロマンチックさ大!nkh-7
きれいでしょ?nkh-8
高い建物がない分、こんなに広くて美しい夕日が楽しめます。
このピンク色の優しい色に魅せられて・・・LEDの桜色の電球が欲しくなりました(笑)
LEDの桜色では、この日の気分を味わえないでしょうね。。。やっぱり(―_―)!!

日本入国おみやげ審査

 

 

インドネシアから日本への持ち込みが何かと規制がかるようになりました。

その中でも大きな貝殻の持ち込みも厳しくなってきています。特にコンテナなどで商業目的の貝殻の持ち込みは禁止されています。kaib-1
バリ島の海岸では、こういった貝殻を売っているお店がいくつもあります。こんなに大きくて傷のない貝殻は珍しくて手にとって見る機会がないのでお店に立ち寄ってみました。kaib-2
商品の飾り方もステキでしょ??
今回、私の心をひきつけたのは大きなサイズの貝殻(^○^)kaib-3
この貝殻、トランペットのように吹いて音を出すことができるんです!
それが気に入って買ってしまいました。kaib-4
貝殻にトランペットのマウスピースほどの大きさの穴が開けてあるので、そこにトランペットを吹くようにほっぺたを膨らませないで思い切り息を入れると・・・・

ぶおぉぉぉぉ~ん(^。^)y-.。o○

ホラガイのような音が鳴りました。これから戦が始まるみたい(笑)
一面海しかない爽快な場所で貝を吹くって気持ちよかった♪kaib-5
しばらく将軍気分を楽しんでいました。
気が付くと、珍しいことをやってるもんだから何事かと人が集まってました(笑)

この貝は1000円程度。
♂と♀の貝殻で、どちらかしか音が出ないってお店の人が言ってました。
この貝殻のサイズでお土産として自分で持って帰るなら日本への持ち込みはOKです!割れ物だからと空輸したりすると、ひっかかる可能性が高いとのことでした。

私は自分で持って帰って飾ってます。
夏は日本海で北島さぶちゃんの音楽かけながらふいてみよっかな~♪
ひひひっ(^_^メ)

おサルさん


長時間バイクに乗っているとお尻が痛いのなんのって。。。
ちょっと休憩しようとバイクをとめてすぐのこと。sra-1
大勢の人が山に向かって何か話をしてるみたい(‘;’)まさかと思うと、そのまさか!!sra-2
私の目の前で上手に穴から水を飲む姿。sra-3
大の字になってマッサージしてもらってる姿。sra-4
そんなサルたちの空間でデートを楽しむ姿。
まさに人間とサルの共生生活!!
「ピーナツ、バナナ、いかがですかー??人間も大好き、ピーナツはいかがですかー?人間が食べても大丈夫だよ~」と売り子のおじさん登場(#^.^#)sra-5
このおばちゃん一家、サルにあげながら自分たちもピーナツを食べてた♪
共存生活完璧や(^○^)

人間がサルに似てるのか?
サルが人間に似てるのか?

考えた瞬間でした。

船で行ってみたい!

 

私は金額より時間が大切な人間でして「飛行機で1時間 VS 電車で10時間」となると飛行機を選びます。なので、常に雲の上の景色がメイン。そんな私が最近、興味を抱いているのが船なんです(^○^)

 興味を持ったきっかけは、バリから海の向こうに見えるジャワ島を見たこと。vih-1
GILIMANUKには仏像がありました。しかも光が差し込んでる写真がとれたーー♪vih-2
ありがたやー。ありがたやー。
ここらへんから見えるジャワ島の景色がコチラ!vih-3
キレイでしょ??
日本の百景にある阿蘇山を思い出す(^○^)
これを見てからです。船でジャワからバリの移動をしてみたくなったのは。。。vih-4
ちゃんとフェリー乗り場も確認してきました)^o^(vih-5
トラックばっかり!!
いつか私もチャレンジしてみたい!
ちなみに、この辺はミンピリゾートにも近いし海がきれいでした♪vih-6
ダイビングの場所もあるみたいですよ。vih-7vih-8
あとミンピリゾートに行けば、バリ島の外周を全部まわったことになる私。

サヌールの朝

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私はここで横になって潮風を感じながら時間を過ごすことが大好き♪snr-2
朝日です!snr-3
朝日をハートで包んでみました)^o^(
太陽が高くなるにつれて色々な人が朝をそれぞれの形で楽しんでいるのを見ました。snr-4snr-5
緑色の服を着たおばちゃんたち・・・。
何をしてるのかというと、海藻をとっているんです。snr-6
おばちゃんたちが仕事してる反対側で私は同じように砂浜を睨めっこ中。snr-7
同じ色なので見つけにくいけど、あちこちでカサカサ動いているのでよく目をこらすと可愛いオメメを発見できます♪

早起きっていいいよー!
この日は5時起床でした。

海に浮かぶロックBAR


バリ島のガイドブックで、一際目をひくBAR!マチュピチュを連想するような素敵な空間に位置するBARに是非一度は行きたいと思っていってみちゃいました♪befg-1

広大なホテルの敷地を通り抜け、海沿いまで歩くとゴンドラっていうのかな?それに乗って下へくだるとロックの重低音と波の音が混ざった素敵なBARやレストランが出現します!

もう、本当にステキな場所(^○^)befg-2

突き当りまでロマンチックなBARやレストランがずらっと並んでいます。befg-3

プールの突き当りから振り返ると、さっきのロックBARが小さく浮かんでみえます。befg-4befg-5

ロックBARへ行く前に波の音を楽しむべくレストランで食事をすることに♪

レストランの入り口に可愛いお客さんが家族で食事してました(^○^)befg-6

インドネシアのバティックを家族でお揃いに着て・・・真ん中に赤ちゃんもいて楽しそうに食事してるクマちゃん一家。befg-7befg-8

とりあえず、私はマグロステーキを食べることに決めました。めちゃくちゃおいしかったです!!befg-9

ロックBARへ行く予定だったのに突然レストランで食事をすることになたので夜遅くて魚があまり並んでいませんが、きっと夕飯時に行くとたくさんあると思います。ここから好きな材料を選んで調理方法を選んで食べるのもおいしそう♪befg-10

料理もロックも堪能して帰るとき。

それも夢の世界とのお別れをイメージさせるゴンドラに乗って・・・。

んんん~。考えてるねー、ファンタジー感あるっ!あるっ!!befg-11befg-12

夢の世界からの帰り道、ふとホテルを見ると・・・ここも夢の世界を感じるじゃーん!befg-13

広すぎるほどの庭!!

ライトアップが素敵すぎる)^o^(befg-14

本当に★が降ってきたみたい!

もう、気分がまだファンタジーなのでステキな星空の下にいる気分に。befg-16

HAPPY空間をありがとう。

また来ます!

バリ島の人懐っこいワンちゃん


サヌールの海。www-1
犬が倒れている!!
じゃなくて、寝てるんです(#^.^#)
そ~っと後ろから気持ちよさそうに寝てるところをFRYデー★www-2
きゃはぁっ)^o^(
起こしてしまいました。
「おいでー」日本語で呼びかけたら近寄ってきました!日本語学習犬か?!www-3
朝6時も過ぎれば太陽は暑い!www-4
そして、まだ眠い・・・Zzz。。。www-5
寝ぼけてるのか、おとなしいからなのか?!www-6
頭の上に貝殻のティアラをのっけてあげても怒らない(^。^)y-.。o○www-7
私がケタケタ笑うから目が覚めたのか・・・。
インドネシア人と同じように朝シャワーするみたい(笑)www-8
スタスタ&てくてく・・・。www-9
人間だと思ってるのかな???
ちょうど体の半分くらいが水の中に入ったところで振り向き「おいで」って言ってるの?www-10
私が入らなかったら、諦めて一人でスイスイッ!!www-11
リアルな犬かきをみせてもらいました♪www-12
くるっと一周してきました。www-13www-14
サヌールの砂はサンゴ礁?痛いのなんのって・・・。
よろよろする私を横目に犬ちゃんはあがっていってしまいました。www-15
こんなに朝早くからヨットや浮き輪のお店は大繁盛!!
朝活をわざわざやってる日本人との違いを感じてしまいました。www-16www-17
朝から家族で水浴びっていいねー。

ぽかぽか温泉♪

 

温泉はインドネシア語で熱い水という意味でAir Panasといいます。
今回の温泉はガイドブックにも紹介されているので、大体の予想をしながら温泉探しができましが・・・目印がこの看板!!airb-1airb-2
一本道なのですが細道がいっぱいあって・・・この看板もお店の横にあるのでお店の看板と思い込んで見落として1回通過してしまいました。
細道を上がっていくとお土産物屋さんがちょっと並んでて、その先に駐車場とチケット売り場がみえてきます。airb-3airb-4
ステキでしょ?!
ガイドブックではこの開放的な広い空間が伝わらない写真が多いのですが、私のこの写真で広さが伝わると嬉しいと思っています。airb-5
建物のところにスナックくや飲み物やタオルなどの売店、更衣室、トイレ、シャワールーム、ロッカーがあります。
ここは3つの温泉にわかれていて、お店の前にある高いところはお湯が他より少し暖かかったです。その下の広い温泉は徐々に深くなっていて半分から先は足が届かないので注意してください。さらにコケが生えているのかな?ぬるぬるしていて滑りやすいです。そして、最後は打たせ湯というのか3本の滝になっている温泉があります。airb-6
3本の滝のうち、私が打たれている滝が一番勢いが強かったです。airb-7
痛いけど、肩こりの私にはもっと強くてもいいくらいでした。airb-8
温泉って、ゆっくりつかって「ほえぇぇ~っ」ってするイメージがありますがインドネシアの人たちは水遊びの感覚が強いようで浮き輪の持ち込みもOK!(どちらかというと、私も泳ぎたくなってしまう。お湯がぬるいからなのかな??)airb-9
ガイドブックにあるように色っぽく写真とってみたかったけど。。。airb-10
お湯の成分のせいで目が痛いし、水の勢いが把握できていないので上手にとれず・・・。airb-11
結果、ガチの水浴び写真になってしまいました(笑)airb-12
頑張って写真とってたら、浮き輪つけてるちびっこに「どいてー!そっち右曲がりまーす!」とかいって邪魔物にされた私(笑)

最後に、私のジャケットを見てください。airb-13
温泉の成分で変色してしまいました。
日焼け止めを塗っていた箇所が特に変色がひどいのです。。。
この温泉には白い服や水着は避けたほうがいいと思います。

温泉の場所:ロビナ
温泉の名前:バンジャール・テガ温泉(yeh panas banjar tegaha)

植民地時代にバリの中心として栄えた港町


1848年にオランダがここに拠点を置いていた。町並みには今もコロニアル文化の香りが感じられ、港周辺にはオランダ植民地時代を感じさせる倉庫や建物が残っていました。bls-1
カッコいいですよね。
ツバメがいっぱい飛んでいて、それもまた味のある雰囲気を出してくれてました。bls-2
小雨が降っていたので海がキレイに写せませんでしたー。bls-3
この海の上の家はレストランになっていました。
海の上の家ってステキ♪
そこから、さっきの像を見ると海に向かって勢いある印象を受けます!bls-4
私が気に入ったのは・・・bls-5
大人も子供も一緒に楽しく遊んでいる風景。bls-6bls-7

ヘルメットかぶったまま、短パンで釣りをしている光景って日本ではなかなか見られないし、なんか「のほほん」としちゃいました♪bls-8
こんな近い距離で魚釣りする大人と子供が一緒にいるっておもしろくないですか?
下手したら子供が釣れそう・・・。危ないと思う。でも、これがインドネシア!!おもしろいな~(^○^)bls-9
人魚のしっぽが壊れててかわいそうだったなー。
突然、小雨が大雨に。。。慌てて雨宿りしにオランダ統治時代の倉庫横の屋台に駆け込み、ふと横をみて笑ってしまいました↓bls-10
カラフルな傘と「岐阜」のお洒落なハットかぶったおじさん発見!!
ここは港町だからなのか・・・男の人が多かったです。bls-11
インド系のヒンドゥー教の祭壇?が祭ってある横でギャンブルしてる男性陣。bls-12
お金賭けてるようで空気が。。。
買ってる人はご機嫌で流れている音楽に合わせて踊ってみたり、負けてる人は機嫌が悪くてイライラしてるオーラがハンパなかった!

港町っておもしろい♪
興味を持たれた方、ロビナのシガラジャへGO!!

イルカ、かわいそう。

ロビナビーチと言えば「イルカ」ですよね。irk-1
イルカウォッチはRp.60.000で参加できます。
ボートは4人前後であれば一人6万ルピアですが、2人で貸し切って一人12万ルピアでもできるそうです。irk-2
朝5時すぎ。
インドネシア国内から多くのローカル観光客がバスでやってきました。
イルカは6時くらいにやってくるようで舟を待つ間、みんな仮眠中・・・。irk-3
さぁさぁ、出発!!
みんな、期待感でいっぱいです♪irk-4
6時を過ぎると、どんどん沖へ向け出発していきます。
幸運にも、私たちの舟が一番最初にイルカを発見!!irk-5irk-6
「あぁぁぁっ!イルカだーーーっ!!」(感激)
は一瞬で、
「えっ。。。かわいそう。。。」という気持ちに陥ります。

それはなぜかというとirk-7
分かりますか?
イルカの群れは5頭の小さい群れ1組だけ。
ちょっとでも背びれを水面に出すとエンジン全開で背びれが見えた場所にボートが集結!irk-8
イルカの群れの真上までボートを持っていくので、私はイルカの体に傷つけないかヒヤヒヤしてしまいました。
でも、イルカも賢い動物です!
私たちに1秒ほど背びれを見せたら、30分ほどは潜って出てこないし出てきても私たち観光客からずいぶん離れた場所に、また1秒ほど姿を見せてくれるだけ。irk-9
イルカに遊ばれているのは我々観光客だと感じました。
でも、やっぱりあの追い込み方はかわいそうだなー。
いくら、イルカがこの町の観光名所、収入源と言ってももうすこし考えて欲しいと心が痛みました。

イルカがめったに見られないからなのか。。。沖で3時間ほどイルカ待ち。
最後は飽きてくるし、疲れてしまって・・・irk-10
もう帰ろうよ~。と、うとうとしてしまう始末でした。

イルカを大切にする団体がいれば、ロビナのイルカを大切にするように村人に訴えて欲しいです。
もっと、村が賑やかになるためにもね(^○^)