ご飯の上に・・・(驚)
ホームステイ先のお兄さんの夕食を見て焦りましたーっ。
実はこれ、牛肉ソーセージなんですって♪
ローカルのソーセージは日本で言う燻製風で、超デリシャス!!
見た目では、考えられないですが本気でおいしかったです♪
おススメします。本当に!
Coba aja deh!
セブンイレブンがジャカルタで人気を集めている理由が、これ!
自分でジュースを入れられるサービスにあります。
好きなジュースを選んでコップに入れます。
半分までジュースを入れたら・・・
んんんっ。次は何にしよっかなぁ??なんて考えちゃってる?!
よく写真を見てください!途中で違うジュースを混ぜています(笑)
コップに一杯入ったら・・・インドネシア流、必殺技登場!!
透明な蓋のカップをして、更にギリギリMAXまでジュースを注ぎます。
※もちろん、途中でちょっと飲んで注ぎこんでもOK
※途中で他のジュースをMIXしてもOK
(店員が見たら怒ると思うけど)
◎セブンイレブンでカワサキさんがwatching調査した結果、途中で飲んで注ぎたしていた人は1時間に3人。飲み物を混ぜていたのは1人でした(笑))
最近OPENしたモール「Epicentrum Walk Kuningan」まだ未完成のお店も多いが、オフィス街にあるためお昼はサラリーマンたちが仲良くランチを楽しんでいる様子。
ユニークなお店が多いため、ちょっとテンションが上がり気味になるかも!
こうもりを連想しません?この傘・・・。
ここには映画館もあります。でも2スタジオしかないから。。。
カワサキさんのテンションを最もあげてくれたお店が、この
バットマン、スーパーマン、ドラゴンボール、ガンダム・・・私のテンション急上昇!!
このモールには、楽しい日本語のお店がいっぱい(笑)
「と思う・作成・刺激・考えなさい・作成しなさい・促しなさい・」= 意味不明(笑)
何の店が完成するのかすら、想定困難。
ここのスーパーは新しいこともあって、とても衛生的。
日本のシャンプー「いち髪」がありました。
レジには手の消毒液がありました。
パクチーの味がインドネシア料理に飽きてきた舌に刺激を与えてくれます。
メニューの写真では、とても小さい料理の盛り方に見えるけれど実際に出てくると何ともBIGサイズな生春巻きに仰天!
バリには、外国人がたくさんいてさもインターナショナルなイメージがありますが実際華やかに見えるのは外国人向けの場所だけ。
ローカルの中のローカルにいけば、まだまだTHEインドネシアを体験できる場所があります。
ホームステイをお願いした家庭に日本から「おにぎり」を持っていきました。
おにぎりの開け方を説明するとママは興奮ぎみに!!
「パパ、見て!こうやって開けるのよ(驚)」
そう言ってママはパパにおにぎりを開けて見せていました。
「日本は頭がいいわねぇ~」
そう言いながら、ママはおにぎりをしばらく眺めていました。
中身は「梅干し」、梅干しが苦手な外国人が多いのは知っています。でも、あえて「梅干し」をチョイスするところがカワサキさん!
「日本のお米は、炊くときに何の香辛料入れてるの?」
ママは当然のように質問をしてきました。
インドネシアでは香りと味を良くするために笹のようは葉っぱを入れて一緒に炊くんです。
「何も入れてないよ」
そう、答えると不思議そうな顔のママとパパ(笑)
異文化交流、大成功!!
セブンイレブンが進出してから何年が過ぎたのでしょうか。。。ようやくジャカルタにローソンがやってきました!
おにぎりは、日本のお米に近いものを使用しているのかな?
日本のお米の食感にとても近くておいしかった♪パッケージも何とか日本の包装に近いものになっていてビックリ!
おでんは・・・
関西と関東の味があるので何とも言えませんが、ちょっと日本の味が残っているかも??という感じです。
大根以外は視覚的に日本を感じさせないものが多く正直、ちょっと違和感があります。
「いらっしゃいませ。こんばんは」
なんてことを
「selamat datang,selamat malam」
ってインドネシア語で誕生しないのかな?!
この日は、黄色いお米「Nasi(ナシ) kuning(クニン)」を食べます。
Barong Landung を担いでお寺までの道。
道中、3件に1人という感覚で行列が通り過ぎるのを待っている人が。
行列が近くなると、お祈りのお供え?の蓋を開け・・・
行列が通り過ぎるまで、その蓋を開けたまま見守っています。
白い人形が Jero Luh で、黒い人形が Jero Gede と呼ばれるBarong Landungです。
行列が通り過ぎると、お祈りの蓋は閉められその場を離れます。
行列は各村で男性の衣装は決まっているようでした。
腰にさしてある剣がかっこいい!
クニンガンは1年に2回ある行事だそうです。
① 恋人同士 = 男→女へ
② 恋人未満 = 女→男へ
③ 恋人がいない = 合コン
と大きく3つに分けて過ごしている様子。
この日、チョコレートに限らず①の場合はブーケや人形などを恋人へ贈っているようでした。
Pantai Mutiaraにあるブランコシートが人気のレストラン「Jet ski Restaurant」
ここはValentine特別メニュー&催し物を企画していた。
カップルたちが甘い時間を過ごせるように生バンドの演奏が!
これって、とてもロマンチックに聞こえるけれど・・・
実際はバンドの演奏が大音量すぎてオーダーはおろか、隣に座っている恋人の声も聞こえないくらいうるさいっ!!
さらに選曲が、まさかのテクノ系。。。
オーダー品が1時間くらいしないと食べ物が出てこない。
日本人的にロマンチック感覚がズレていて何とも言い難い時間を過ごしました。。。
日本人は恋人同士でペアルックとか、とっても恥ずかしいけれどインドネシアの人はペアルックでValentineを過ごしている様子は何だかちょっと羨ましい気もしたなぁ。