みなさんこんにちは。
インドネシアって、だいたい活動開始時間早いですよね。
ムスリムが多いし、お祈りが朝早くあるからかな~って思っていますが。
高校や大学の授業も、7時代から始まったりしますよね。
日本人からすると、それはちょっと早すぎる。。。
って、その「早すぎる」っていう言葉、インドネシア語で言えますか?
それが、これ!
「kepagian」(クパギアン)
「pagi」というのは朝のことだって言うのは知っていると思いますが、朝に限らず、いつでも「早い」という意味で、この「pagi」という言葉が使えるんです。
例えば…
Ayo makan malan yuk! ばんごはん食べよう!
-kepagian! Masih jam 5 sore kan? 早すぎるよ!まだ夕方の5時でしょ?
Besok ketemu di depan sekolah jam 6 bisa? 明日朝6時に学校の前で会おうか?
-Kepagian kali! Aku mau tidur! ちょっと早すぎるよ!もっと寝たい!
といった感じです。
ぜひ使ってみてください~
鮮度:2013年10月