Kota Kasablankaモールでみつけたバブルティー店
ヤクルト入りのお茶ためしたんですけど。。あじは。。。はずれw
友達が注文したミルクティーの方は、めちゃくちゃ美味しい。
ほかのも試したいな〜
日本人は、友達や先生などについて話すとき、名前の後に「くん」「ちゃん」「さん」「先生」などなど、話題になっている人がだれかによって、色々な言葉を使い分けていますよね。
じゃあインドネシア語にはそんな言葉はないのかというと、実は便利な言葉があるんです!
それが・・・・
「si」という言葉です。
例えば、「Rama」という男性なら、「Si rama」,「Dika」という女の子なら「Si dika」,「先生」なら「si 先生」などのように、なんでも名前の前に「si」をつければいいんですね。
これをつけるつけないで何が変わるんだ、って思う人もいると思うんですが、思うに、親しみを込めているように感じます。
なので、初めて会ったような人にこれをつけるのはちょっと変な感じ、というか失礼な感じがしますね。だから、すでに仲良くなった気心知れた人について話すときに使うようにしましょう。
ちなみに、その人本人を呼ぶときに使うとへんですから、第三者について話すときに使うようにしましょう!
鮮度:2013年2月
みなさん、毎日やることっていえば、上の写真にあるようなことですよね?
生理現象は自分ではどうすることもできません。
誰かと一緒にいるとき、日本では「用を足す」なんて便利な言葉がありますが、インドネシアではどうでしょうか。
実は、若者たちがよく使う言葉があるんですね!
残念ながら、丁寧な言葉ではありません。すごく直接的なんですが、この言葉、知っておくと便利(かもしれません)笑!
おそらく、辞書なんかで調べると「berak(ベラッ)」という言葉が出てくると思いますが、若者たちが使うのはこれ!↓
「boker(ボケール)」
というんですね!
これは、あまりきれいな言葉ではありませんから(笑)あまり使う今日今日はないかもしれませんが、友達が使ったらわかるように、そしてとても親しい友達使ってみると、ウケること間違いなし!(笑)
よかったら使ってみてください(笑)
鮮度:2013年2月
ARISANという言葉を聞いたことがありますか。ARISANは日本の女子会のようなものです。日本の女子会は友達と一緒に美味しい料理を食べて、ガールズトークで盛り上がる会ですよね。一方、ARISANは美味しい料理を食べるのはもちろん、ガールズトークでも盛り上がるんですが、ARISANは他の特徴があります。それは、ARISANには食事代以外に大金が必要ということ!「へえーなんでなんで?」と思いますよね。
せっかくですから、ARISAN のやりかたをお教えしましょう!
例:ARISANのメンバーは10人で、費用は一人20万ルピア
どうでしょう皆さん?おどろきました?
みなさんも、ARISANをやって、お小遣いを稼いでみませんか?(^O^)
インドネシア語が全くできない時にぶつかる言葉の壁があります。この壁を乗り越えるにはとても苦労をします。そして、それを乗り切って現地の人と交流ができるようになると、どこへ行っても習得したインドネシア語が使いたいという気持ちになって「HALO! PAGI!!」なんて調子よく挨拶してると落とし穴にはまって・・・現在、反省中の私です。
日本も昔そうであったように、共通の言葉としてインドネシア語があることを忘れてはいけません。最近の私は、関西人でも東京弁で話せる!という勝手な方程式を抱いていてインドネシア人ならインドネシア語が通じて当たり前と決めつけていました。
忘れていました。。。
バリの田舎へ行くと、バリ語しか分からない老人たちがいることを。。。
これも、ちょっと私の思い込みで・・・スミニャックでもクロボカンでも同じで一歩路地裏の民家の老人たちの中にはバリ語しかできない人がいることを今回、改めて知ることとなりました。
「おばぁちゃん、こんにちは」私がインドネシア語で話すと、おばぁちゃんは私を見つめるだけ。不思議に思いながらも通りすぎ・・・それから数日後、ジャワ人の友人と歩いているとおばぁちゃんが友人に何か話しかけました。何を話しているのか聞き取れなかったので友人に聞こうとすると友人の表情に困惑の色が。
このおばぁちゃんはジャワ人の友人をバリ人と思っているようでバリ語で話しかけていました。ジャワ人の友人がインドネシア語で返事をしても、おばぁちゃんは不思議そうな顔をするだけでコミュニケーションがとれない!!
こんなことってあるの?!
同じ国の人が話をしているのに通じないなんて。。。
なんて、おもしろい出来事なんだ(^。^)y-.。o○
バリ語ができる日本人の滞在者に出会うと、すごいなー。ジャワ語ができる日本人と出会うと、かっこいいなー。そうやって、私はうらやましいなーと思いながらインドネシア語もそんなに上達しない(涙)
今回の第二の言葉の壁を目の当たりにしたことをきっかけに、勉強しようと心に決めました。
夕方子供と浜辺を歩く家族。
ステキですよね~♪
ピンクの子供のお父さんかな?何か子供に話しかけながら注意深く歩きすすんでいます。
「だめ!だめ!!そんなのふんじゃー」とお父さんの声。
何を見てるのかと思って自分の足元をよーく見たら。。。
ココナッツが漂着してる!
ゴミがいっぱい!!
大小様々なサイズのハリセンボン?が打ち上げられて死んでいます。
それを見たインドネシア人で日本語学習者の友人が「針魚の死んだやつ、いっぱいだね」と一言。
私、爆笑。
確かに、魚に針があって死んでいる。
いや~。いい時間だったなー。ホッとしたというか・・・。
子供たちもフグに興味もって覗き込んでいました。
私も同じ。
でも、生臭くてたまらなかったーーーっ(涙)
なんで、こんなに大量に打ち上げられてるの??
ジャカルタは既にご存じの通り、洪水被害を受けています。
現在、普段の生活を取り戻しつつある地域も増えてきていると来ていますが1月2月は雨期のピークともいえる季節です。スコールなどがあるため天気予報は、それほど信頼できませんが2月上旬まで雨が降る日が多いようなことを言っています。ご注意ください。
●たかが溝といっても日本ほど排水がしっかり整備されているわけではありませんので、すぐに冠水することもあります。
●冠水した水の中を歩くとレプトスピラ症に感染する恐れがあります。
●冠水した水たまりから蚊が増えてデング熱にかかる可能性が高まります。
●昔に話題にしたトムキャットという虫も今回のような状況の後に増えているという報告があります。
http://kawasaki-san.com/2012/03/20/tomcatsurabaya/
十分に情報を集めて、安心で安全な旅をお願いいたします。
詳しくはインドネシア大使館や領事館のホームページ、問い合わせにて知ることができます。